角膜厚を測る小部屋

さて、またしばらくボーっと待っていると、お声がかかり カーテンの仕切りで小部屋になってるところにつれてゆかれました。

角膜厚を測る小部屋

この仕切りの中で靴を脱いでベッドに仰向けに横たわるように言われました。

レーシックの検査で横になったのは初めてで、すこし戸惑ってしまいました。

また、ブーツを履いていたので少し手間取ってしまいました。

ヒモ靴とかブーツはやめたほうがいいかも知れません。

ここで何を検査したかというと、角膜の厚みを測りました。

いままで適応検査を受けたクリニックでは椅子に座ったままだったのに、 ここはわざわざ横になって測ったということはより正確なデータが取れるのでしょう。

自分は角膜の厚みは十分にあると知っていたので、この検査も余裕でした。

≫最新視力回復法の専門。品川近視クリニック