また次は隣の部屋に移動です。
ここでは今まで見かけなかった沢山の人が椅子に座っていました。 ここで、瞳孔を開く目薬を差して30分くらい待ちます。
これがまた長く感じられました。
その間にお呼びがかかり、カウンセリングコーナーのようなところで、 スタッフの方からイントラレーシックについて、 手術前、手術後の話をじっくり聞きます。
そして、それが終わとまたしばらく椅子に座ってボーっと待ってました。
すると、また呼ばれて先ほどの暗室に戻り、少し長めの検査です。
5-8分かかりますので、腕でこうやって体を支えて器械から除いてください といわれました。
1つの検査でこんな長いものはこれが初めてでした。
品川クリニックは本当に検査項目が多かったです。
それくらい詳細まで調べてくれ、その人により合ったレーシックを施してくれるということなのでしょうか。
それはそれで時間は取られるけど、有難いことです。
そして、この検査が終わるとまた先ほどの椅子に戻り、待ちの態勢に戻りました。
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