角膜厚の検査を終えると、いよいよ最後のドクターによる診察です。
こちらの線に沿って進んでいったところの待合室で待つように言われました。 雑誌を広げるや否や呼ばれました。
個室でドクターによる診察、カウンセリングです。
目の診察をすると早速瞼裂斑を指摘されました。
でも、これならイントラレーシックは大丈夫でしょう。という診断でした。
別のクリニックではイントラはムリかもといわれたので、 クリニックによって出来る出来ないの判断は変わってくるのだな・・と実感しました。
このくらいの大きさであれば、作成するフラップにもかかってこないし、大丈夫だと。
今回当たったのが、人当たりのよい非常に熱心に話しを聴いてくれるドクターで、かなり好印象を持ちました。
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