暗室での検査

次は暗室につれてゆかれました。

ここで大部屋で付いて担当してくれていたスタッフから 「自分はここまでなので・・・」ということで、別のスタッフに交代です。

また、ここもすごく大きい部屋です。

暗い中、さまざまな器械が沢山あって、 また横にずれながら本当にさまざまな検査をしました。

いままでやったことのない検査もあり、検査の種類は品川クリニックが一番多かったです。

私は2.3回トライするとかならず、つきはスタッフの方が瞼を押さえてもう一度撮ったりするので、 目が大きく開いてなかったりしたのでしょう。

あと、まつげが下向きなので、邪魔だったのかも知れません。

2度手間で申し訳なかったです。目が大きく開けられない人は同じ思いをすると思います。

この大部屋が終わると、隣の暗室につれてゆかれました。

女性だったのですが、多分眼科医の方でしょう。

ひとりひとり眼科でよくある目をみる機械で検査をしました。

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