希望者は無料適正検査の日程を提出

懇談会が終り、は無料適正検査の日程を提出を提出します。

こちらは強制ではありません。

無料適正検査の日程は、検査可能な日時の表を渡され、そのなかから自分が都合の良い 日程を第3希望まで書いて提出するという方法でリクエストします。

こちらの無料適正検査を受ける場合、コンタクトレンズを装用している人は 日程の制限があります。

検査日前の何日かはコンタクトをはめることが出来ません。

ソフトコンタクト⇒1週間
ハードコンタクト⇒2週間

コンタクトレンズを使用している人は、少しでも使用不可の期間を作りたくないものです。

なので、日程をあらかじめ調整して、この適正検査の次の日に即レーシック手術をもってくるというように 組むことも可能とのことです。

また、一度多くクリニックに足を運ぶことになりますが、コンタクト使用期間でも簡易な検査で 適応か不適応かの検査は出来るそうです。

コンタクトレンズを外して、ようやく無料適正検査にこぎつけたものの「不適応だった」とガッカリする ことが防げます。

スタッフの方のお話で、説明会に来た人はこちらの適正検査は無料なので、 今すぐ受ける、受けないに関わらずとにかく適正検査だけでもしてみたほうがよいとのこと。

1年も2年も延々と悩んで、ついにレーシックする!と心を決め、コンタクト禁止期間をおいて、適性検査を 受けるも「不適応」とい言われて、ひどくガッカリする人を数多く見てきたそうです。

最初から「不適応」ってわかっていれば、最初から悩む必要もなかったのに・・・

(それはそれで、悲劇ですが)

≫神戸神奈川アイクリニックのレーシック無料説明会