※この先グロい写真があります。
いよいよ手術です。
正面に見える機械がレーシックの機械で、そのまわりに3人くらいの人でしょうか・・・が いました。
いわれるがままその台に乗り、仰向けに寝ます。
いよいよです。
頭をしっかり固定され、「赤い光を見ててくださいねー」と言われたので、 そのまま見ていました。
すると、グワっと開眼器が取り付けられ、まぶたを固定されました。
これは痛くはないのですが、かなり違和感があります。
モロ目玉です。
その後はフラップ作りからレーザー照射まで、全く痛みはありませんでした。
途中は、これから○○をします。という説明があるのですが、 作業自体はパパッという表現がぴったりなくらい、かなり手早いです。
横に目玉が映し出されています。
短い間にいろんなことをされましたが、今ではその順番も覚えていません。
フラップをかぶせられた感覚や、点眼で目に水が入ってきた感覚、 途中で白っぽくなって全くなにも見えなくなった感覚・・など断片的に覚えていますが。
とにかく赤い光が見える間はその光を凝視していました。
スタッフの方からの「いいですよー」という切れ目無くかけてくださる男性の声と、そばで女性スタッフが手を握ってくれてたのは、 非常に心強かったです。
横について手を握るスタッフ。
もし、スタッフが何も言わず黙々と作業だけしていたら、 自分は光を凝視してはいるつもりでも、(目がうごいてるんじゃないか?)とか(こんな見方でよいのか?) とか不安でいっぱいになったと思います。
ガーゼが右目にかぶせられて、今右目が終わったんだ・・と思いました。
この間は本当に短かったです。
その後同じことを左目も終え、終了。
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