診察が終り、待合室で待っているとお呼びがかかり、いよいよ手術室に向かいます。
スリッパに履き替え、手術室の手前にあるところでキャップをかぶったりして、準備をします。
髪の毛を2つにゴムで結び、キャップをかぶり、テープでとめます。
これをかぶると、(いよいよなんだな)と感慨もひとしおでした。
その後何種類かの点眼(麻酔など)をしてさらにこんな感じで、待ちます。
ついてくれていたスタッフの方が若い女性の方だったのですが、 「私もレーシックしてるんですよ」と話してくださり、それを聞いて少しリラックスできました。
しばらくして、手術を終えた人が出てきました。
ひとりで普通に歩いています!分かってはいても、これにはあらためて驚きました。
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