マイクロケラトームでフラップをつくり、フラップをめくり角膜にエキシマレーザーを角膜に照射し角膜のカーブを変えて 近視・乱視・遠視を矯正する画期的な眼科手術です。
レーシックの術中・術後の痛みをほとんど伴いません。
手術時間は両眼でおよそ10~15分。視力は翌日から回復し、入院の必要もありません。 安全に、素早く視力を回復します。
図解すると以下のとおりです。
黒目にプチってある瞼裂斑(けんれつはん)や翼状片(よくじょうへん)のせいでコンタクトレンズが苦しくなった管理人はレーシックで解消できました!
品川近視クリニックは、120万症例以上(2016年4月30日現在)世界No.1の実績を誇ります。
実績No.1の「アマリス750Zレーシック」をはじめ、視力回復と角膜強じん化を同時に達成する新時代の視力回復法「Lext(レクスト)」、最先端の老眼技術「リーディングアイ」「遠近両用白内障手術」「フェイキックIOL」など、最新の設備、最高のサービスを提供中。
拠点は、全国に5箇所(東京、大阪、名古屋、福岡、北海道)あります。