適応検査1

まず、入って受付ですぐにこのような問診表が渡されます。

普通に書けばいいと受付の人の話もそこそこに受け取って書きだすと、『無料説明会』に出席したときに記入したことは既に印字されていました。(途中まで気づかず書いてしまいました)

内容は眼の自覚症状、コンタクトレンズ、眼鏡の使用歴お名前、住所、連絡先、既往症、服用薬の有無などです。

ここで荷物を全て預けて、椅子に座ってまちます。

しばらく待っていると、呼ばれて上の写真の部屋に通されて、3つの器械で検査しました。

(最初のやつがなかなか目が開かなくて、苦労しました)

あとの2つは多分コンタクトをつくったりするときにみなさん経験がある検査だと思います。

その後、ランドルト環(上、下、右、左の開いてるところを言う)を使っての視力検査。

いろんなドのレンズを試して適正な視力を探ってゆきます。

最後に「こういう感じ見えるようにめざす視力」を決めます。

「1.5」と「1.2」でどちらにするか迷いました。1.5のほうが当然くっきり見えるし・・・

でも、いろいろ話を聞くうちに、ひとつ下げた「1.2」のほうを選ぶことにしました。

また別の部屋に移って検査です。

正直何を検査しているのか分かりませんでした。

(気になる人は聞くとよいと思います)

とにかくこういう器械で7-8個くらいは検査したような気がします。

この器械のある部屋で瞳孔を開く目薬を差します。そばらく部屋を暗くして目を閉じたまま待ちます。 その後、こちらの器械にて検査。

この後は検査機器の撮影は断念しました。

1個検査したら通路の椅子で待つ・・・を何度か繰り返しました。

検査にも慣れてそのとき撮った写真です。

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